早めに閉店したのでチョイと小噺♪

先日ご来店いただいたお客様に帰り際、『shukranってありがとうって意味でしたよね?shukran!!!』
と言われ、去りゆく後姿に『あ、ありがとうございますぅ~…』とオモシロ回答も出来ないパン屋。

そうそう! 今までも何度か聞かれたコトがあるのですが、
『shukran』とはアラビア語で『ありがとう』とか『おかげ様で』という意味です。
なのですが当店、アラブとは何の所縁もなく…

では何故? と思われるでしょうが思いつきです!

若かりし頃、エジプト旅行をした際、眼光鋭い強面オッサンが発する『しゅくらん』という響きがなんだか可愛らしく、それがまた『ありがとう』という意味というのが印象的でした。

店名を考える際に、ナゼかふと頭に浮かんだ『しゅくらん』

そしてオープンより3年前、大切な人との最期の時、絶対に伝えたかったのに突然すぎて伝えられなかった『ありがとう』 
後悔しっぱなしでしたが少しでも届くとよいなという想いも…。
インスピレーションですが、即決だったのです。

ですので、アラブ臭もなければ、ハラルフードもなく… 
モチロン、shukranの返しもできません~っ スミマセン▼

若い頃、タイの屋台でゴハンを食べる際、1ヶ月くらい経過した頃、少~しわかる言葉も増えてきたので調子こいてタイ語で『コレとコレとコレで平麺の焼きそばをおくれ。いくらだい?』と尋ねたら、
超ネイティブに(←当たり前ですね)、タイ語で返されるもモチロン聞き取れず、『…ハウマッチ?』と言い直すと、屋台のおばやんにビックリするくらいの呆れ顔をお見舞いされたコトを思い出しました(苦笑)

ともあれ、shukranなのにアラブ臭はなく、アラビア語は話せないパン屋の小噺でした。

お店のお話
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