ニッチと麦のドライフラワー

お店のお話

先日、お客様に『あのニッチも飾ってある小麦のドライフラワーも素敵ですね』と褒めていただきました。
ありがとうございます。

しゅくらんのニッチ、我々も大のお気に入りなので嬉しいです♪ 店舗の施工途中に急にココいらへんにニッチが欲しい!とお願いしてしまったのにも関わらず、工務店の社長さんが、二つ返事でOKしてくれた上に、しゅくらんの欅のカウンターに合うかな~と思って、とニッチ上部の木材も買ってきてくれて プレゼントしてくださった有難~いニッチです。
このK社長さんがいらっしゃらなければ今のしゅくらんは無かったと思います。我々にとっては菩薩のような存在です。

そんな素敵に仕上げたもらったニッチに何を飾ろう?と考えたところ、パン屋さんらしく小麦のドライフラワーを飾りたい!と思い探していました。そんな頃、北海道の製粉会社さんの小麦の収穫時期に合わせて、ご挨拶がてら見学させてもらうお約束をしていました。

小麦を扱う会社さんなのに、会社も工場も倉庫まで、粉粉した所などちょっとも無く、工場内だけでなく働いている方々の清潔さと、ちょっぴりシャイながらもご挨拶してくださる皆様の笑顔に、ココの小麦粉でヨカッた~、絶対に美味しいパンになる小麦粉なのだから一生懸命作らなければ~!と思ったものです。

見学後、工場長さんと営業さんと話をさせていただき、使わせていただく小麦粉が放射性物質検査済みで不検出であった結果報告書を見せていただいたり、 とても丁寧にお話を聞かせてくださいました。北海道と足立区では違うとは思いますが…と、北海道で江別製粉さんの小麦粉を使っているパン屋さんにも何軒か連れてってくれました。
その節は本当~にありがとうございました。

色々話に花が咲き、小麦のドライフラワーの話になり、ディスプレイに使うには、小麦より大麦のほうが見栄えが良いんだよと教えてくださいました。なので、ドラマや映画の撮影なんかでは、小麦畑のシーンは大麦畑で撮ったりするんだよ~、なんて裏話も教えてくださいました。

そんなこんなで、しゅくらんのニッチには小麦ではなく大麦のドライフラワーを飾ることに決めたというこぼれ話なのでした。 小麦にお世話になりまくるパン屋なんですけどね(笑)
小麦でも大麦でも、ニッチが素敵なので、とてもいい感じです♪

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