オリーブオイル♪ 其の弐

雑貨商品について

一昨日、お客様から『このオリーブオイル、冷蔵庫で保存した方がいいの?』と尋ねられました。

エキストラバージンオリーブオイルの酸化の原因は、紫外線・酸素(空気)・温度(高温と低温)・時間で進むといわれています。

オリーブオイルは、低すぎる温度での保存は香りや味わいの変化に影響します。
冷蔵庫の機種や設定にもよると思いますが、一番温度が高い野菜室でも3~8℃くらいの物が多いそうですが、オリーブオイルは 10℃前後で固まる性質があるので、全体的に白っぽくなったり、まだらに白い点が出たりと固まってしまいます。

冬場など、冷蔵庫でなくても同じような状態になることがありますが、常温においておけば自然とまた元の透明な色に戻り、使っても害はないとのことですが、固まる → 溶かす、を繰り返すと香りや味わいが弱まるので、冷蔵庫での保存はオススメしません。
また溶かすのに湯煎などをして高温にすると酸化が急速に進んでしまうので、焦らずじっくりゆっくり室温で元に戻した方がよいです。

またオリーブオイルは光で劣化が進むのですが、太陽光だけでなく蛍光灯の光でも劣化が進むともいわれています。ですので、誠実な生産者さんはエキストラバージンオリーブオイルの品質を守るため、濃い色をつけた遮光瓶にボトリングされるといわれており、遮光ではない瓶やプラスチックボトルのオイルは避けた方がよいといわれています。ボトルが透明なものだった場合は、アルミホイルなどでボトルを覆って、光が入りにくい工夫をされるとよいそうですよ。

保管場所は、扉つきの収納スペースなど、光の影響を受けない場所がよいのですが、シンクの下を保管場所にする場合、温水をよく流すご家庭ですと庫内の温度が高くなる可能性があるの気をつけた方がよいそうです。

そしてワインなんかはボトルを横にねかせて保存しますが、オリーブオイルはボトルを立てての保管の方がよいです。横にしてしまうと、ボトルの中の空気とオイルが触れる接触面が大きくなってしまうためです。

前出のオリーブ屋さんで教わったのですが、もし酸化して風味がしなくなったとしても、臭くなっていなければオリーブオイルは食べられるので、賞味期限が切れていても匂いがおかしくなければ大丈夫なので炒め物や贅沢に揚げ油として使ってください。オリーブオイルは高温に強い油なんですよ~と教えてくださいました。(←自己責任になりますし、10年近く前の話ですが)
古くしてしまったオイルなど、ハンドクリームやクレンジングオイルの代わりや、木工品などのお手入れに使えるとも聞いたので、捨てることなく使えるとよいですね。

我が家も賞味期限ってあまり気にしておらず、むしろ自分達の鼻と口を信用しているので、自己判断をして食べちゃっています。
あ!モチロンお店で使用するものは期限をキチンと守ってますのでご安心を♪

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