島の光♪

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最近、香川県で『田舎そば 川原』さんというお蕎麦屋さんを営まれている御婦人が色々と料理の作り方を紹介されている動画にハマっていたりします( *´艸`)

奥さんの母は一緒に台所に立って教える的なことが上手でなかったため、料理はすべて我流、そして前職が割と忙しめだったので、酒のツマミのようなもの、ガーッと炒める的なもの、煮込むのみのような男の料理的なものばかりでしたが(←最近の殿方は器用に繊細な料理をされる方が多いので語弊がありますよね▼)、店主は茶色い料理大好きでしたし、繊細な料理を所望されなかったので何の問題もありませんでしたが、料理のイロハのイとかを学んでこなかった奥さんには、人の料理をする姿って新鮮なんですよね~☆彡

まぁ料理の勉強のためといいますか、この御婦人がまぁ~なんとも可愛らしいので、つい見ちゃうだけなんですけれど、その中で我が家は初めて知ったのですが、美味しいそうめんの作り方って茹でない!んだそうです! 知ってました?

川原さんのおかみさんが教えてくださる美味しいそうめんの作り方は、沸騰したたっぷりのお湯にそうめんをパラパラとさばきながら入れ、再沸騰したら蓋をして火を止めて5分待つ!のだそうです。あとは冷水でネバりを取るように洗うのですが、その際にできれば氷を使ってしっかりヌメりを取って『ねばらさない』ことがポイントで、これの方法だと10分おいても15分おいてもダマにならないそうです。
お味噌汁の具にしてもヘタらないのだそうですよ。

御婦人の口癖は、料理は『こども』『作品』『ロマン』なのだそうです。
腹を満たすだけの料理しか出来ない奥さんは猛省です(。-人-。)

御婦人はそうめんを『湯がく』と仰っており、湯がくとは野菜などの食材をしんなりさせるために、食材の中心まで熱を通さない、短時間だけ熱湯に入れる下ごしらえの方法なのだそうです。
(ただし、西日本の地域のよっては湯がくを茹でるの方言とする説もあるそうですが)

衝撃! とても美味しそうです♪ 御婦人が使っていたのは、香川県小豆島のそうめんの中でも最高級品といわれる『島の光』、麺喰いオヤジが物欲しそうな顔でガン見です。
あの顔をみたら、奥さんつい購入してしまいました( *´艸`)

香川県小豆島はそうめん三大産地にも数えられており、江戸時代に三輪(奈良県)からそうめんの製法が伝わっって以来、小豆島でそうめんが作られ続けてきたとのことです。
小豆島のそうめんの特徴はごま油を使うそうです。基本的に手延べそうめんの製造の際、細く延ばしていく際に、麺がくっつかないよう、乾燥を防ぐよう、食用油が塗布されるのだそうで、多くの場合はなたね油を使うそうですが、小豆島はごま油の一大産地ということもあって、ごま油が使われているそうです。

あの有名なかどや製油さん、小豆島で創業されたていたのですね~!
そうめん製造用のごま油も作っていて、小豆島の手延べそうめんのほぼ100%がかどや製油さんのごま油を使っているそうです。ごま油には抗酸化作用が強い(酸化しづらい)という特長があるからですかね?

島の光は、赤帯(上級)と黒帯(特級)の2種類があり、揖保乃糸や三輪手延素麺など、一般的に帯(束紙)の色の違いは太さの違いを表しているそうなのですが、島の光は製造時期と職人によって分かれているそうです。
特別に認められた熟練職人が作った・見立てた、品質のいいものが黒帯になるとも言われているという説もあるんだそうですよ。

選びかねてしまって、赤帯も黒帯も、ついでにそうめんつゆも、ついでにうっかり讃岐うどんつゆも買ってしまいました!ちなみに御婦人は赤帯を使用しておりました。

そうめんつゆは島の光ブランド、うどんつゆは讃岐うどんの石丸製麺さんとマルキン醤油さんの共同開発(←絶対美味しいに違いないですよね)されたものです! 店主がうどんつゆの琥珀色を眺めながら『旨そう~、ウイスキーみたい~、やっぱり茶色最強!茶色いもんは大抵うまい!』と香川に想いを馳せながら、いつのまにか御婦人チャンネルから、讃岐うどん屋さん巡りチャンネルに変えてます( *´艸`)

まだ全部試せておりませんが、とっても楽しみで~す♪(←はっ!うっかり御婦人口調になってしまった!)

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